健康づくり教室「ひざ痛・腰痛改善運動について」

平成28年(2016年)2月23日(火)午後2時から、桑園ふれあいセンター大広間で、「健康づくり教室」が開催されました。

 

この「健康づくり教室」は、桑園地区連合女性会、桑園地区連合町内会、桑園地区社会福祉協議会が主催し、中央区役所、桑園まちづくりセンターの協力により、平成4年から毎年1回、様々なテーマで実施しているものです。

 

今回は、「札幌市健康づくりサポーター」に登録されている、臨床経験28年の理学療法士、畑原理恵様を講師にお迎えし、会場に集まった約30名の参加者は、「ひざ痛・腰痛改善運動」をテーマとした講師のお話しを聞きながら実際に運動を体験しました。

 

まず、若々しく見える理想的な姿勢のポイントについての説明があり、参加者がペアになってお互いの姿勢をチェックしました。

 

次に、ひざ痛や腰痛を改善し、理想的な姿勢を維持するために、座ったままでかんたんに身体の内側の筋肉を鍛えることができる効果的な運動方法や、ボールを膝に挟むことで、日ごろ使っていない内転筋を鍛える方法などを、畑原講師のユーモアに富んだ巧みな話術で、参加者は笑顔を交えながら体験しました。

 

最後に、中央区や介護予防センターなどから「介護予防事業」についての説明があり、参加者全員が、チェックリストの全二十五問に「はい」、「いいえ」でチェックを行い、自分の元気度を確認していました。

 

住み慣れた桑園地区で、高齢になっても健康で暮らし続けることができるように、自宅でも簡単にできる運動方法が身に付く有意義な教室となりました。